418 I’m a teapot
Status Code: 418
Don’t pour coffee into the teapot.
お探しのサイトでは、ティーポットにコーヒーを注ごうとしました。
詞葉の嫉妬ついでに翡翠達にドッキリを仕掛けますので、スクロールして小ネタにお付き合いください。
1コマ目
<翡翠>「琴姉は、変なこと思い出させる事言わないでよ。もう~」
<琴音>「いや流石に、話を少し盛ったんだがそこまで反応するなんて、ひょっとして図星なのかー?(にたにた)」
2・3コマ目


そこに詞葉が。
<詞葉>(あれ、なんか女子会やってる・・・。誘われてないんだけどな・・・。)
<詞葉>(前々から翡翠先輩がすごいはしゃいでたけど、このことだったのか?だとしたら企画は翡翠先輩だな・・・)
<詞葉>(あ、そうだ! 先輩話に夢中になってるみたいだし、飲み物入れ替えのドッキリしよう!
多分ギリギリまで先輩気が付かないだろうし(ニアニア))
4コマ目
<詞葉>「あ、先輩、飲み物無くなってますね? 新しいの注いできますよ。」
<翡翠>「あ、じゃあ同じのお願いする。(詞葉は上の空) でっ、こっちの話は聞いてるの琴姉は?」
<琴音>「ああ、悪い、ちょっとボーとしててな。ちゃんと聞いてるよ。 (なんだ? てっきり詞葉は用があって来れないのかと思ったが)」
5コマ目
<奏>(ん? 今一瞬、詞葉ちゃんの声がしたけれど・・・)
<翡翠>「それでね。それでね・・・」
<琴音>(ん? さては、翡翠から誘われてなくて、なんか考えてるなあの子)
<詞葉> (それでは、コーヒーに差し替えたいと思います! いい子のみんなは、マネしないでね☆)